69社
会員企業
設立幹事11社+正会員58社
(2026年8月27日現在)
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3,980名
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全17回開催(2026年8月時点)
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WHY IP ?なぜ、SDIからIPへ
専用ケーブルの放送システムは、
つなぎ替えも、増設も、物理作業でした。
これまでの制作現場では、映像はSDIケーブル、音声はXLRケーブルと、信号の種類ごとに専用の配線が必要でした。接続は1対1。構成を変えるには物理的なつなぎ替えが必要で、伝送距離にも限界がありました。Media over IP(MoIP)は、これらの信号をすべてパケットに変換し、汎用のIPネットワーク上で伝送する技術です。
BEFORE / SDI
信号ごとに専用線・1対1接続
- 映像・音声ごとに専用ケーブルが必要
- 構成変更は物理的なつなぎ替え
- 伝送距離は数十〜数百mが限界
→
AFTER / MoIP
1本のネットワークに集約
- 1本の光ファイバーで何十本もの映像を送受信
- 経路の変更はソフトウェア上で完結
- ネットワークが届く場所なら距離の制約なし
WHAT IP ENABLESIP化で可能になること
拡張性
1対1の物理接続から解放され、入出力の追加はネットワークへの接続だけ。システムの成長に配線が追いつかない、がなくなります。
ソフトウェアでの運用
信号の経路変更が画面上の操作で完結。物理的なつなぎ替え作業から、構成の柔軟な切り替えへ。
距離からの解放
ネットワークが届けば拠点間も伝送可能に。現場に行かず放送局側から制作に関わるリモートプロダクションへの道が開けます。
必要なものだけ扱う
映像・音声・データを個別のストリームとして扱えるため、必要な機器が必要なものだけを受け取る効率的な設計が可能になります。
BUT, NOT EASYただし、一社で越えるには課題が多い
IP化は「ケーブルの置き換え」ではなく、システムの設計思想と、現場の運用と、人材要件が同時に変わる移行です。ナノ秒単位の時刻同期、ITスキルの習得、マルチベンダー機器の互換性——どれも、一社で抱えるには重すぎる課題です。
マルチベンダー機器の互換性
規格に準拠していても、つないでみないと分からない
→
ACTIVITY機器の相互接続検証
国際標準規格に準拠した機器のテストと、マルチベンダー間の検証
IPスキルを持つ人材の不足
映像の専門家に、ネットワークの知識が必要になる
→
ACTIVITYIP人材育成セミナー
座学から実機ハンズオンまで、会員企業は参加費無料・人数無制限
運用・ワークフローの再設計
導入して終わりではなく、現場の回し方が変わる
→
ACTIVITYワークフロー検討WG
導入局の実践知の共有と、現場課題の抽出・検討
設計の拠り所がない
何を基準にシステムを組めばいいのか
→
ACTIVITYプラットフォームWG
MoIPインフラ設計ガイドラインを策定中
だから、コンソーシアムがあります。
MEMBERS会員企業
在京キー局と主要機器メーカーが、
設立幹事として同じテーブルに。
放送事業者・機器ベンダー・通信キャリア・ITソリューション企業が、業種を超えて参加しています。設立幹事は11社。会員企業は現在も増え続けています。
株式会社TBSホールディングス
日本テレビホールディングス株式会社
株式会社フジ・メディア・ホールディングス
ソニーマーケティング株式会社
池上通信機株式会社
日本電気株式会社
パナソニック コネクト株式会社
リーダー電子株式会社
Zabbix Japan LLC
東京エレクトロン デバイス株式会社
ネットワンシステムズ株式会社
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